言うことを聞かなくなると誰も教えてくれない。
おはこんにちばんは！
成長する人としない人の差は
コーチャブル。（coach able)
素直かどうかの差だと
思っているビッキーです。
今回はそのコーチャブルについて
話しようと思います。
このブログでしか
知れないことなので
最後までみてください。
「ビッキーさんに言われて
工夫してやってみました！」
一見とてもいい感じに見えますね。
でもここに
大きな落とし穴があります。
大きな落とし穴とは？
指導者やビッキーからすると
過去の経験や、
失敗してしまう場面にこれまでたくさん
直面してきました。
その経験を生かして
アドバイスしています。
そしてそれを素直に聞いて実践してもらうことで
レベルアップをしてもらおうとしています。
そこに自分の考えを入れて工夫してしまうと
うまくいかないことが多々あります。
そして、
ビッキーもアドバイスを
しずらくなっていってしまいます。
素直にやってできなかったら、
ビッキーのせいになります。
なのでビッキーは、
あなたがもっともっと上達するために
新たな提案をしていきます。
アドバイスする責任があるからね！
なので素直に実践してうまくいかなかったら
しっかりと文句を言ってください。w
それを繰り返すことによって
予選３回戦敗退が
優勝争いに食い込めるようになって
本線に出場できるようになったり、
仲間よりも一歩先に行く存在になり
アドバイスをする側にだってなります。
指導者と共に
成長していこう！
あなたのことを詳しく知ってる人を
増やしましょう。
あなたの目線で
考えてくれる人がいれば
気持ちに余裕ができ
頑張り続けることができます。
一人では
頑張り続けることは
できない！
素直になって自分をさらけ出して
本音をぶつけよう。
ビッキーはなんでも聞く！
ビッキーを舐めないでください。
あなたのことを考えまくります。😁
instagram:chappie0219x
公式ライン：＠195eggls
1.01と0.99の差は天と地
おはこんにちばんわ！
ビッキーです！
久しぶりにブログを
書いてみたよ！☺️
正直な話
この2ヶ月で
レベルアップした人と
何もしなかった人。
この二つにしっかり
別れてしまいました。
部活がないから
何もしないでいいや。
という人と
部活がないから
今のうちに自分のやれることを
やっていこう！
って思う人。
その二つには
かなりの差が生まれます。
これはコロナ騒動で、
全員部活がやれたとしても
言えることです。
というと、
1.01法則と0.99の法則は
ご存知ですか？
簡単に言うと
少しだけプラスで頑張ると
大きな力になり、
少しサボると
どんどんレベルが
下がっていくと言うことです。
これを計算式で表すと
1日を1とした時、
1日0.01頑張ると、1+0.01＝1.01
1日0.01サボると、1-0.01＝0.99
となります。
これを1年間続けると
1.01の365乗は37.8
0.99の365乗は0.03
となります。
ちょっと難しいかな。w
ビッキーが高校生の時は
多分ちんぷんかんぷんです。笑
何が言いたかったと言うと、
サボった分だけつけが
回ってくるよってこと！
一日少しでいいから
頑張ってみよう！
ps.
気づきになったり、
何かのきっかけになれたらなと
このような形で
シェアさせていただいています。
このブログを見て、
気づき、きっかけになれたら
嬉しいです。
インスタグラム
https://www.instagram.com/chappie0219x/
公式ライン
あなたのテニス人生に風を吹かせるはじめの一歩
おはこんにちばんは！
ビッキーです！
このブログを開いてくれて
今からたった3分で！
あなたの貴重な3分を
このブログを読むことに
時間をください！！！
『あなたのテニス人生』に
風を吹かします！！！
一番手になりたい！
みんなの見本になりたい！
見返したい！
と言う方は是非
最後まで読んでください！
ここでは、
軟式テニス（ソフテニ）から
硬式テニスに切り替え、
どれだけ練習しても
結果が出なくて
底なし沼のような
苦しい思いをし、
『小さなきっかけ』によって
下位番手→１番手エースに
みんなの見本に
なることができました。
あなたにもテニスが
上手くなる、
強くなるきっかけ
自分の目標となる試合で
結果を残せるためのきっかけ
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・上手くなりたい！
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・試合で勝ってみんなを見返したい！
・優勝したい
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・後輩から尊敬されたい
・親に頑張っていることをアピールしたい
・顧問の先生、コーチから信頼されたい！
・ストロークを
コントロールできるようになりたい！
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・リターンが弱すぎる
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一つでも当てはまる人も
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このブログを読んでくれたら
あなたのこれまでの
辛いテニス人生が
変わるきっかけを
提供できることをお約束します。
では早速、
苦しかった時代の話から
していきたいと思います。
僕は中学生の頃
していました。
中学校に硬式テニスが
なかったためです！
そうゆう方、
多くいると思います。
一緒に頑張る仲間もでき
本気で軟式テニス（ソフテニ）
をしました。
そして高校生になり、
硬式テニスに転向です。
「ようやく
硬式テニスができるぞ！」
と意気込んでいました。
しかし！
打って見ると…
ストロークを打ってもホームラン
ラリーが続かない
みんなある程度できるのに
自分は全然できない
劣等感
軟式テニスを経験したことが
無意味だと感じ、
ソフテニをやったこと自体
後悔に押しつぶされました。
それとは裏腹に、
中学校の時、
一緒に軟式テニス（ソフテニ）を
やっていた子たちはメキメキ上達し、
悔しい気持ち
なんでみんな
できるようになっていくのに
自分だけできないの...
どうして...
でも軟式テニス（ソフテニ）でも
できるようになったので、
硬式テニスでもいつか
できるようになるだろうと
自分に心の隅で期待しながら
やっていました。
しかし！
メンタル
技術
センス
etc...
がついて来ず、
✔︎上手くなれない
✔︎試合で勝ちきれない
✔︎力みまくって
３０%も実力を出せない
✔︎ホームランしてしまう
✔︎ボールを全くコントロールできない
✔︎どれだけ練習しても
上達を感じない
なんでだろうと自分で考え
みんなと同じようにやっても
勝てないので、
母親にお願いして、
地域のクラブチームに通いました。
周りは強い人が
たくさんいる。
部活でも、
友達と居残り練習をしたり
自主練しました。
『俺たちは強くなるんだ〜』
と青春のように。
夜、地元の友達と遊びがてら
練習もしました。
ですがまたまた...
✔︎練習量は多いくせに
上達を感じない。
✔︎定期的に起こる怪我。
✔︎試合が近づくと
突然起こるスランプ。
✔︎テスト習慣を挟むと
全然打てなくなる。
なぜだ...
なんでだ...
上手くいかない...
やっぱりセンスないのか...
俺には無理だ...
そんな時に
ある出来事が！！！
出会ったのです！！！
学校の授業で
よく見る先生いで
少し強面な先生...
その先生が
学年を上がるタイミングで
顧問になりました。
するとその先生から
『君はいいものを
持ってるのに
なんでやらないの？』
と言われ
目が点になりました。
客観的に見たとき、
『あ、
俺ってまだ
上手くなれるのか。』
俺ってまだ本気じゃないのか...
テストがあるから...
授業があるから...
友達と遊びたいから...
言い訳ばかりしていました...
この先生に出会った
小さな”きっかけ”で
僕のモチベーションは
最高潮に！
謎の自信が
湧き上がっています。
その先生の言葉一つ一つに
上手くなるための”きっかけ”が
散りばめられていました。
そこから色々な人に
アドバイスをもらいに行け
ということで、
色々な人にアドバイスを
自ら聞きに行きました。
そうしたら、
普段気づけなかった問題点が
どんどん出てきました。
✔︎軟式テニス（ソフテニ）の
フォームに囚われている。
✔︎テイクバックが大きい
✔︎サーブ、
リターンが入ったら
安心してる。
✔︎打点がバラバラ
キリがないのでここまでで...
もっと早く
アドバイスを聞いていれば...
変なプライドを
早く捨てていれば...
無駄に時間を使いすぎました。
短い学生テニス人生。
無駄に時間を
浪費していては
気がついた時には
終わってしまいます。
無駄なプライドを捨てて
アドバイスを
聞くようになってからは、
やっていた自分ではなく、
硬式テニスを
やってる自分として
大会で3回戦、4回戦と
すぐにシード選手となり、
そして、一番手として
部を引っ張る立場に
なることができました。
同級生や後輩から
「一緒に
ラリーして！！」
と言われるようになりました。
ストロークをエースで
決めれるように
なりました‼︎
自分の上達を
肌で感じられるように
なりました‼︎
他校の子と
知り合いになっていき
「次は勝つ‼︎」
「次は負けない‼︎」
とライバルができ、
高め合えるようになりました。
そして二個下の弟も
同じような境遇でした。
中学校の頃、
弟も僕と同じように
やっていました。
しかも
週６回、夜３時間
部活とは別で練習。
そこまでのめり込んで、
高校では
硬式テニスをやりたいとのこと…
このままじゃ僕と同じような
苦労してしまう。
大きな挫折を
してしまう子もしれない。
そう思い、
中学の軟式テニスを引退したら
すぐ一緒に硬式テニスを
練習するようにしました。
他の子には
「ソフテニが終わってすぐに
硬式に切り替えるのかよ…」
と少し白い目で
見られてたかもしれません。
しかし、
弟は僕と一緒に
練習することで
一年生の頃から
団体戦メンバーに‼︎
同級生より
一歩先に行く存在に‼︎
弟を自分と
同じような挫折をせず、
テニスに本気になれたことは
自分のことのように
嬉しかったです。
自分は何をしたのか、
弟は何をしたのかというと
まずは！！
無駄なプライドを
捨てて、
色んな人に
アドバイスを
受けること。
僕が実践してきたこと
そして、
テニスの動画を
見まくりました。
HOW TO 動画、
プロの試合
好きな選手のインタビュー
テニス雑誌も
定期購読しました。
試合後のコート開放で
地元で有名な選手
普段
やれないような人に
声をかけ
練習して
もらいました。
すると気が付いた頃には、
番手戦で優勝し
一番手に
なっていました。
顧問の先生に
練習メニューを
任されるように
なりました。
クラブチームで
上のランクの
クラスに
来ないかと
誘いが来るように
なりました。
人は何か
”きっかけ”があれば
変われるんだな
と肌で感じています。
あなたも
✔︎僕と同じように
試合で勝てるように
なります。
✔︎それ以上にも
なることができます。
✔︎雲の上のような
人にも近づけます！！
✔︎部内の一番手に
なれます！
あなたには
『当時の僕より
上手くなってほしい！』
『強くなってほしい』
そう心から思っています。
あなたには
✔︎今の現状で
満足して欲しくないです！
✔︎無駄な遠回りは
して欲しくないです！
✔︎やる気はあるのに
無意味な練習を
して欲しくないです！
もっと早く気づいていれば…
もっと強くなれた…
もっと親身になってくれる人が
いっぱいいたら…
少し後悔もあります。
自分のやってきた
秘訣を早い段階で
色んな人に伝えるためには
どうしたらいいか
僕に”きっかけ”を与えてくれた
顧問の先生のように
僕と同じように
変われるきっかけを
与えれるようになるには
どうしたらいいか
このブログを使って、
『伝えれるじゃん‼︎』
『 上手くなりたい人は来てね。』
って言っても
あなたの周りには
顧問の先生
クラブのコーチ
がいる
でも上手くなれない。
だから僕から発信して
あなたに寄り添って
お手伝いするには
SNS、
インターネット
を使えば、
日本全国の同じような
境遇の子を
手助けを
できるんじゃないか
成長させて
あげれるんじゃないか。
変わるきっかけ
を与えられるんじゃないか。
本当のテニスの
楽しさを
知ってもらえるんじゃないか。
試合で勝てる
ようにしてあげれるんじゃないか。
弟のように
僕と同じ挫折をせず、
本気で練習に打ち込み、
強くしてあげれるんじゃないか。
と思いブログを
書いています。
僕と同じような境遇の人が
見てくれるんじゃないか
と考えています。
ネット上にHOW TO動画とか
上達するための本
は出版されているが
あなた自身にあった
アドバイス、
練習方法
考え方
コート以外でも
サポートしてくれるものって
ないなと思いました。
高校テニスという
短い期間の中で引退した時に
後悔して欲しくないです！！
大学生・社会人になる前に
本気でテニスに
向き合ってほしい！
試合で勝っていく
喜びをもっと味わってほしい！
部を引っ張っていく
憧れの存在に
なってほしい！
そんなことを
思いながらやっています。
やり方がわからず、
がむしゃらに頑張っていても
上手くならない子が
いっぱいいるんじゃないか。
そう思い、
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軟式テニス（ソフテニ）
から硬式テニスに切り替え、
どれだけ頑張っても、
成長を感じれず、
試合ではぼろ負け...
僕にはセンスがない。
なんでも器用にこなす仲間の
ようにはなれない
そう思っていた僕が
一番手になり
部を引っ張るような立場になり、
試合でも圧倒的に勝つとこだって
できるようになりました。
部の仲間、顧問の先生からも
信頼を勝ち取ることができました。
あなたにも、
公式の大会で
勝てる選手。
同級生や後輩
顧問の先生までにも
認められ、
部を引っ張る立場の選手となり
本気でテニスに向き合える
そんな存在になって欲しいです！
しかし、
このまま何も変わらず
がむしゃらに練習を
続けていて
手に入るでしょうか。
✔︎ただがむしゃらに
練習して
成長しないまま
✔︎本気になりきれないまま
✔︎言い訳ばかりしたまま引退
✔︎一生自身がつかないまま
そのままでいいでしょうか？
僕は嫌です。
変わろうとする決断が
早ければ早いほど
早く成長できます。
より早くエースを
勝ち取ることができ、
自分が誇らしく思えます。
あなたの目の前に
変わるための方法が
用意されています。
掴み取ってください。
小さな一歩で
きっかけを
作るにはこちらから！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
最後まで読んで
何か”きっかけ”は
得ることはできたでしょうか。
そんなあなたと
一緒に成長していけることを
楽しみにしています。
ビッキーより。
テニスに必要な能力とは
おはこんにちばんわ！
ビッキーです！
今回はテニスに必要な能力を知り、
あなたの足りないものを
身につけれるようになっていただければ
と思います！
テニスにはどんな能力が必要だと思いますか？
体力
瞬発力
精神力
筋力
センス
セオリー知識
言い出すときりがないのでこの辺で。
あなたはどんなプレイヤーに
憧れを抱いていますか！？
スーパーマリオに例えると
全て平均値のような マリオ
パワータイプの ドンキーゴング
スピードタイプの ピノキオ
全て最高値のキャラクターは
なかなかいません。
プロテニスプレイヤーだと、
パワータイプの ナダル
オールラウンダーの ジョコビッチ
トリッキーな モンフィス
（個人的に一番好きな選手）
パワーもめちゃめちゃあって、
足がめちゃめちゃ早くて、
めちゃめちゃお洒落なショットを
当てる人はいません。
あなたは
どんなプレイヤーに
なりたいですか！？
錦織圭のようになって
エアケイやドロップショットを
オシャレに決めたいのか、
あの地方で有名なシード選手のように、
情熱的かつさわやかな選手なのか、
部活で下位番手なような選手か
越前リョーマのような選手なのか、
最後は冗談ですが。。。
目指すプレイヤーに
よって必要な能力は
変わります！
例として
僕は錦織選手みたいになりたかったです！
俊敏で色んなプレーができて、
お洒落なドロップショットも打てる。
かっちょええ〜
じゃあどうしたら似たようなプレーが
できるのか考えました。
僕が行ったことは、
錦織圭選手の試合を
YouTubeで見まくりました。
試合のハイライトから、インタビュー
実際に
オーストラリアオープンも見に行きました！
そして真似しました。
しかし錦織選手のようには
うまくいきませんでした。
しかし、
それを真似しつづけることによって
僕は錦織選手のような
プレイスタイルを手に入れることが
できました！
もちろん練習量、
スキル、パワーなどは到底およびませんが。
近づきたい人をみて真似することによって、
その人が引き上げてくれます！！
テニスに本当に必要な能力は
近づきたい人の
真似をできる能力
といっても過言ではありませんね！
そして
自分のテニスを
手に入れましょう！
テニスの本当の
楽しさを知ろう！
あなたが思ってる以上にテニスは
楽しいです！
今すぐ自分の目指している人を
探して真似しましょう！
そして吸収しましょう！
そしてテニスを楽しみましょう！
最後まで読んでいただき有難うございます。
あなたのやる気スイッチどこにある？
おはこんにちばんわ！
ビッキーです！
今回はあなたのやる気スイッチを
探しましょう！
テニスが
うまくなりたい！
上達したい！
そして、
試合で勝って
みんなから
認められたい！
と思っているのにもかかわらず、
YouTubeを見てしまう。
テレビを見てしまう。
だらだらしてしまう。
なってませんか！？
お恥ずかしながら僕もだらだらします。
ドラマ大好きです。
YouTubeも見ます。
でも自分がやるべきことをやって、
達成してからだらだらします。
人間なのでモチベーションの低下は
つきものです！
しかし！
今回紹介する方法を実践すれば！
やる気スイッチを
ぽちっと押すことができます！
やるべきことをやり、
自分の決めたことを
達成出来るようになれます！
やる気スイッチのCMのように
自ら進んで練習できるようになります！
まずやる気が出ない原因として、
過信、
言い訳のしすぎ
自分はできてるからやらなくていい。
これは過信です。
自分にはできないからやらなくていい
他にやることがあるから、
これは言い訳です。
僕はサーブが得意でした。
みんなからもサーブうまいなぁ
と言われていました！
過信してしまったんですよね。。。
できるからやらずに
試合にいきダブルフォルト連発。。。
僕はバックハンドが苦手でした。
スライスを多用してました。
言い訳してたんですよね。
試合でチャンスボールでもスライス。
どんどんスピンを打つ自信が
なくなってしまった。
やる気スイッチを自らオフにしてるのです。
過信と言い訳をして
やる気がありモチベーションが高かった頃とは程遠い自分になってしまっています。
できないことを
やってみよう！
そしてできることを
工夫してみよう！
そうすればやる気スイッチはonになり、
モチベーションが上がります！
僕はフォアサイドに来たボールを
あえてバックで打ったり、
どんな厳しいたまたでとスピンで打ったり、
あえて難しいことをしてました！
するとワクワクしてきます。
自分頑張ってる感あっていいやん！
みたいな自己満ですが。
でもそうゆうことなんです！！
人は忘れてしまう生き物です。
三日前の晩御飯のメニューですら思い出せないほどです。
三日前、モチベーションが
上がる出来事があったとしても
三日後には忘れてしまいます。
なので
モチベーションが
上がった時！
なぜ上がったのか
言語化して
みてください！
その時の感情を
文字に
起こしてください！
そしたらいま
自分がやらなければいけないことが
明確になり
モチベーションが更新され、
やる気スイッチonになります！
言い訳をしたくなった時は、
とりあえずやろ！
最強の言葉です。笑
言い訳する前に、
過信する前にとりあえず
自分が毎日素振りを
100回すると決めたならば
とりあえずやろう！
毎日の積み重ねが
最後にはあの時やってよかったなと
なるはずです！
頑張ろう！！
最後まで
読んでいただきありがとうございます。
試合で勝つまでの流れ
おはこんにちばんわ！
ビッキーです！
今回は試合で勝つまでの流れということで、
これまでの集大成です！
これまでのブログで、
細かくショット別に紹介しました！
それらのショットを使って
試合に勝てるようになりましょう！
あなたは、
練習だと
うまいんだけどな。
球出しの球なら
めちゃいいショット
打てるのにな。
練習なら…
そんなことありませんか！？
それを試合でも
練習のように
出来る！
そんなイケてるDK
（男子高校生）
になろう！
試合を練習のように
練習も試合のように
よく顧問の先生も使うんじゃないでしょうか。
でもこれを意識して練習を行うことで、
劇的に変わります！
試合と練習の力の差がなくなることによって、あなたがいま何をやらなければいけないか
明確になります！
でもどうしても試合になると
ちきってしまって
練習の成果が出ない時あります。
逆に練習でできなかったことが
試合になると120%発揮出来る時もあります。
この二つの差はなんだと思いますか！？
それはあなたが練習を本気で
取り組んでいたかいないかで変わります！
自分の心の差です！
僕がよく使うメンタル！です！
練習を本気でやったと自分の中で
納得できていれば
試合でも
自分の力を
出すことができます！
サーブの立ち位置を考えて、
どこにサーブをどの球種で、
リターン返されたら、
どのようなフットワークで
どのショットで打つか、
これをほぼ無意識に出来るようになれば、
怖いもんなしです！
あなたがどのようにポイントを決めるか
イメージしましょう！
相手のミスを誘ってポイントを取るのか、
エースを取ってポイントを取っていくのか、
色々な選択肢があります！
その選択肢を考える余裕を
試合中に出来るようにしましょう！
テニスは、
いえ、
スポーツは
うまい人が勝つのではありません。
強い人が勝ちます！
ハートの強い人
練習を継続しつづけれる強い人
やると決めたことをやれる強い人
環境のせいにしてはいけません。
もうあなたは環境を変える立場です！
試合で勝てるようになって部を引っ張っていってください！
まずは質を求めるのではなく、
量をこなしてください！
量をこなした先に、
量だけではダメだと気づくことができます！
本気で
やってください！
そうすれば見えてくる景色も変わります。
変わる前のあなたでは想像していないことをするようになると思います。
その時に
テニス
やってよかった！
本気でやってよかったと
気づくことができはずです！
まずは質より量を求めましょう！
怪我だけは気をつけて。
あなたが本気になるのを待っています！
そして試合に勝って、
後輩から慕われるようになってください！
同級生から認められるようになってください！
あなたが今いなければいけないステージは
もっと上です！
駆け上がってください！
最後まで読んでいただき有難うございます。
ストローク編（フォアハンド） 試合で勝つための流れ
おはこんにちばんわ！
ビッキーです！
今回はストローク編です！
軟式テニスのフォームにとらわれている方。
多いと思います。
僕もその一人でした！
あのクラブチーム通いの
爽やかボーイのように
澄ました顔で
エースを決める
かっこいいフォームで
テニスをやってない
人からも
かっこいいと思われる
こんな風になって
ちょっとカッコつけたいものです。
しかし！
球は速いが
コートに収まらない。
あとちょっとで
コートに入るのに
ネットにピシャッ。
よくなるんですよ。
ストロークを練習して、
コートに収まる
鋭いストローク
ネットしない
生きたストローク
を手にして、
校内の一番手として
地域の大会で優勝し
名を轟かせれるように
なりましょう！
あのクルム伊達公子選手も
テイクバックが
ものすごく小さいんです！！！
それで
世界ランキング4位まで
登りつめました！
その方法として！
①テイクバックを
コンパクトにする。
軟式テニスをやっていた人は
テイクバックが大きくなりがちです。
上の図のように、
腕は後ろに伸ばし
大きくテイクバックをします。
硬式テニスはどうなるかというと、
こんなに
小さいんです！！！
僕がテイクバックを
コンパクトにするようにしてから
振り遅れが少なり、
ミスが減る
無駄な力を使わず、
疲れづらい。
ほかにも、
フォームがかっこよくなる。
直前でショットの変更が可能。
コントロールしやすい。
いいことがたくさんありました！！
ラケットを持っている反対側の手を
ラケットに添えるように
テイクバックをしましょう！
そうすると
体が開かず、
テイクバックが大きくなりません。
なので、
ブレが
少なくなるので
ミスショットが
減ります
腰がしっかりまわり、
力が
伝わりやすいです！
②出来るだけ
スクエアスタンスで
打とう！
スクエアスタンスとは、
前足を、軸足に対して
前方に踏み出すスタンスです。
後ろから前への体重移動がしやすいので、
ボールにパワーを与えられることができます！
腰の回転プラス
重心移動で
ボールに力を
伝えます！
打ちたい方向に踏み込むので
打ちたい方向に狙いやすいです！
腰の回転と連動しやすいため、
体が開きにくい！
安定してコートに
入れることが可能です
こんな感じでいいこともありますが、
足がとまりがちに
なってしまいます。
足を細かく動かすことを意識しましょう！！
まだまだ意識することはいっぱいありますが
まずは
テイクバックを小さく
スクエアスタンスで
打つ
この二つを意識して
練習に取り組んでみてください！
すると
クラブチームに
所属してる人
のように打てます！
テニスを知らない人
が見ても、
綺麗な打ち方だと
思われます！
テイクバックはラケットを持ってない方の手でグリップと面の間を握って体が開かないようにして、
スクエアスタンスはまずは相手に背を向けるイメージで練習に取り組んでみてください！
そして、ボレー編で紹介した
https://h-heath.hatenadiary.jp/entry/2019/08/19/200703
アジリティトレーニングを
行うのも効果的だと思います！
最後まで読んで頂き有難うございます！
これからもっともっと強くなります！
