スマッシュ編 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回はスマッシュ編です‼︎

 

 

ストロークで崩して、

相手の甘い球を上からズコーーーン‼︎

 

気持ちいいっすね〜

 

でもそれがうまくいかないんですわ…

 

ネットにピシャ…。

 

ホームラン…。

 

恥ずかしくなってしまいますよね。

 

相手が

一歩も動けずエース。

 

相手が諦めるような

スマッシュ。

 

そんなスマッシュが打てたら、

かっこいいと思います。

 

気持ちも乗り、

自分のペースで試合運びができるように

なります。

 

相手はビビります。

どうしたら気持ちよくスマッシュが打てるようになるか、

 

それは‼︎

 

サーブを安定して

入るようにする

 

スマッシュは

サーブと似た要素があります。

 

自分があげたトスを打つのではなく、

相手が打ったトスを打つイメージです。

 

なのでサーブより難しいかもしれません。

 

サーブが安定しているのであれば、

あとは落下地点に行き打つだけです。

 

まずはサーブを習得することです‼︎

サーブより簡単な一面もあります。

 

サーブよりネットに近いため

サーブより

ネットにかかってしまう確率が低いです。

 

おいおいチャッピーさん。

俺めっちゃネットするんだけど… 

 

 

僕もネットばっかりしてました。

 

なぜネットしてしまうのか

 

②打点が低い、

落下地点まで到着が

遅い。

 

打点が低いことで

物理的にネットにかかりやすいことと、

ラケットの面が下向きになってしまう

からです。

 

到着が遅いと、

ボレーと同じで準備が遅れてしまうことと、

サーブのように打てなくなってしまいます。

 

落下点まで早く行き、

準備することができれば、

サーブで学んだことを生かすことができます‼︎

 

早く行くことができなければ、

コントロールがきくボレーで

決めればいいと思います。

 

早く落下点に入れた時、

気持ちよくスマッシュを

決めれるようになろう‼︎

今からあなたがやれることは、

サーブを

練習することです‼︎

 

少し前に書いたサーブ編と同じように

 

https://blog.hatena.ne.jp/h-heath/h-heath.hatenadiary.jp/edit?entry=26006613395685983

↑ (試合で勝つための流れ サーブ編)

 

 ターゲットを置いて練習したり、

ネット上に的に通す練習をして

サーブをできるようにしましょう‼︎

 

それプラスα

自分がうまいと思う人や、

プロのフォームを真似してみるのも

一つの手だと思います。

学ぶ=まねぶ

真似して学んでいくって言いますもんね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボレー編 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回はボレー編です!

 

あなたの一番得意なショットはなんですか!?

 

といいたとき、

「ボレーです!」

と答える選手はあまりいないでしょう。

テニスのシングルスにおいて

ボレーでポイント決めるという行為は

なかなかありませんもんね。

 

ストロークのほうが多用するので

上手くなった時の満足感も高いと言われています。

 

しかし!!!

 

チャンスボールがきて、

一発で決めれない場合!

 

このボレーが活躍するのです!!

 

チャンスボールで前の方で打った後

相手に返されてしまったとき

 

わざわざ後ろまで下がって

ストロークで返しますか!?

 

もったいないです!

相手に休む時間を与えず

決めきれるショットがボレーです!

 

少しコースを狙えば…

 

楽にポイントが取れるのです!

 

最後の美味しいボールを

「ご馳走さま」

と言わんばかりに決めれるショットです!

 

でも、僕もよくやってしまったのですが、

 

ボレーを

相手の目の前に

返してしまう。

 

なぜか

面が分からなくなり、

ネットしてしまう

 

ロブショットのように返してしまう。

 

やっちまいますよね〜

なぜ、うまくボレー出来ないのか、

 

①準備が遅い

 

準備するのが遅いことが第一に挙げられます。

 

準備をするのが遅いことで、

面を作るのが遅くなります。

 

すると、ボールを真ん中で捉えることが

できなくなります。

 

ボレーを打つと決めた段階で

ラケットを上に構え

準備しておこう‼︎

 

②足が動いていない

 

ボレーこそ足を動かなくてはなりません。

 

ストロークなどのように

ボレーは振らずに面を作り、

当てるイメージです。

 

と言うことは足で動いて

構えたところに行かなければなりません。

 

そして打つ瞬間に

踏み込まなければなりません。

 

それをしなければ、

 

自分の取りずらいところで

ボールを取ることになり、

狙った場所に打てず、

ポイントをとることができません。

 

むしろ、取られてしまいます。

 

細かく入り込んで、

ボールに

力を伝えましょう。

最後はやはり…

 

ブログを読んでくれているあなたなら

わかると思いますが、

 

メンタルです‼︎

 

「ミスっちゃうかな〜」「決めれるかな〜」

マイナスのイメージをなくしましょう‼︎

 

そうすれば

 

おしゃれなボレーを

決めれるように

なります。

 

気持ちよくポイントを

とることができます。

 

面作りが

うまくなるので、

ストローク

うまくなります。

 

今すぐできることは、

アジリティ

レーニンです‼︎

 

Youtubeにいい動画があったので載せます。

youtu.be

 

こんな感じでまずは実践してみてください。

自分で動く方を決めてやれば

一人でもできます。

 

部活の練習に取り入れるようにお願いするのも一つの手です‼︎

 

少し前の自分との変化に

気づけるレベルまで行きましょう‼︎

 

最後まで見ていただき有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストローク編 (バックバンド) 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回は

バックハンドが無意識でも上手く打てるようになっていただければと思います。

 

バックハンドは苦手な人多いですよね。

僕も苦手です。

「負ける テニス」の画像検索結果

特に、軟式テニスをやってた人からしたら

難しいですよね。

 

いきなり両手で打つようになり,

使う面も異なりますよね。

 

バックハンド側に

きたら

 

無理してでも

回り込んで

フォアで打とうとし、

ミスしてしまう

 

怖がってスライスで

返してしまう。

 

当てるだけで相手に

チャンスボールを

与えてしまう。

 

このことを相手が気づいてしまうと

狙われます

 

そして自分は試合がしずらくなり

負けてしまいます。

 

バックハンドを無意識に打てるようになれば

 

バックでもエースを

とることができます。

 

バックでも相手に

プレッシャーを

与え、

 

相手のメンタルを

砕き、

勝つことができます!

バックハンドがフォアハンドのように

打てるようになれば

2、3割ミスが減り、

3回戦、4回戦と勝ち進めるようになります‼︎

 

無意識に打てるようになれば

安定して打てるようになるということです。

 

僕は、テスト週間をはさむと少し下手になり、

また次のテスト週間までにレベルアップし、

またテスト週間に入るとまた少し下手に

なっていました。

でもこれを利用して初心に戻り

どうしたらバックハンドが無意識に

フォアハンドのように打てるのか

考えていました。

 

それが

 

当たった瞬間に

パワーを

伝えられているか

どうか

でした。

 

自分は当たった後に

スイングがトップスピードになっており

力が伝わらず気持ちよく打てない

と気づきました。

 

コンパクトなテイクバックで

ボールが当たる瞬間に力を入れることを

意識してやってみましょう‼︎

 

あなたが気持ちいいと思う打点は

きっと今よりもなはずです‼︎

それを意識しつつければ、

 

無意識にできるようになり

どこに、どのように打とうか

考えれるようになります。

 

安定したバックを手に入れて

安定して勝てるようになりましょう‼︎

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

リターン編 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回はリターンの極意をお伝えします!

 

レシーブとリターンはほとんど同じ意味です。

 

レシーブ=サーブを受けること。
リターン=レシーブでボールを返すこと。

 

 

僕は一番ホームランをしてしまうのが

リターンでした!

 

そのため

「お前と

試合練習しても

すぐ終わっちゃうから練習にならん‼︎」

 

とよく言われたものです。

 

めちゃめちゃ悔しかったです。

 

その時は

 

「ごめんごめん‼︎

俺下手くそだもんで」

 

と笑いながらごまかしていましたが

内心めちゃめちゃ悔しくて

自分に怒りさえ覚えました。

 

なんでうまくいかないの?

と常に感じていました。

 

先生に聞いても練習あるのみ‼︎

と言われるだけで具体的な解決方法がわかりませんでした。

なので、

これをみているあなたには少しでもこの問題を解決して欲しいです。

 

「俺と

試合してくれっ‼︎」

 

「なんでそんなに

リターンうまいの?」

 

と言われるようになれたら最高ですね‼︎

 

さらに言えば、

 

「お前強すぎて

練習にならんっ‼︎

 

ぐらいいったら

気が付いた頃には

 

部を引っ張る立場にもなれます‼︎

 

先輩の後ろ姿を見ていたあなたも

見られる側の人間になるべきです。

すこし話がズレてしまいましたが、

本題に入ります。

 

 

①構え

 

ボールを待つ姿勢のことです。

どのように構えていますか?

 

リターンで重要なことは、

 

  • 構え
  • ラケットワーク
  • リズム
  • メンタル

 

この4つができれば劇的に変わります。

 

まず変えるのは構えです‼︎

適当に、構えずに待っていませんか?

ここ重要なんですよね。

 

低く構えてつま先に重心を置くことです。

打つときに踏ん張るため、

重心は引くなり目線が変わってきます。

 

ここにくる‼︎と思っても

目線がぶれてしまっているため

しっかりミートできません。

 

最初から低く構えることで

目線がぶれにくいです。

 

そしてつま先重心でいることです。

すぐボールに反応するためです。

 

この二つを意識するとしっかりと

ボールをミートすることができミスが減ります。

 

 

次に

ラケットワークです‼︎

 

相手がボールをうち

フォアバックどちらにくるか判断し、

テイクバックをし、打つわけですが、

そのテイクバックが大きくなりがちです‼︎

 

もっとコンパクトにテイクバックをしましょう‼︎

 

そしたら軽くリターンすることができます‼︎

頭に入れておいてください。

 

そして、リズムです‼︎

 

僕的にはこれを覚えてから

ミスが劇的に減りました‼︎

 

相手が打つときにどのようにステップをし、

ボールを取りに行くか

リズムを覚えてください‼︎

 

1・2・3のリズムが気持ちいのか

1・2・3・4のリズムが気持ちいいのか探してください

 

自分のリズムができれば打てるリズムができ感覚を覚えることができます‼︎

 

最後に、メンタルです‼︎

 

サーブのことをキープといい

 

レシーブ、リターンのことを

ブレイクといいます。

 

常識的にサーブの方が有利に感じますね。

 

サーブはゲームをとって当たり前、

レシーブ、リターンはとられて当たり前、

 

裏を返せば、

サーブは当たり前なので

プレッシャーがかかる。

 

レシーブ、リターンはとられて当たり前なので思い切って出来る

このように聞くとどうですか?

 

強気にやれそうですね‼︎

 

この4つを頭に入れて練習してみてください。

 

低く構え、

つま先重心。

 

ラケットワークを

コンパクトに

 

自分のリズムを

見つける

 

強気なメンタル

 

そうすれば

 

リターンを

楽しむことが

できます。

 

リターンが

武器になり、

無駄なポイントを

取られなくなります。

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーブ編 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回はサーブ編ということで、

有利に試合運びができるように

なってもらえればと思います。

 

サーブは、クローズドスキルといって、

相手に左右されないただ一つのショットです‼︎

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サーブで

相手を崩して、

ストローク

エースを取る

 

個人的な思いですが、

僕はこれが一番気持ちいいです。

かっこいいです。素敵です。

 

当時うまくて、

強い人同士の試合を見ていると

サーブ、リターンで

終わることって少なかったんです‼︎

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サーブを思いっきり打って

エースを決めるのも

めっちゃ気持ちいいと思います。

かっこいいと思います。

 

でもあのクラブチームに所属している

爽やか選手たちを見ていると

 

サーブで崩して、

次のショットで決めるスタイルが

頭から離れませんでした。

 

いいサーブが打てるようになれば、

 

それだけで

相手にプレッシャーを

かける事が出来て、

 

楽に

試合運びが出来ます。

 

 

ポイントの決め方の

セオリーができます。

 

率直に強くなります。

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でも、そのまま

サーブは「入ればいいや」と思っていると…

 

相手はのびのび試合を

する事ができ、

 

簡単にポイントを

取られてしまいます。

 

ダブルフォルト

してしまい

無駄にポイントを

落としてしまいます。

 

率直に弱いままです。

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そうならないように、

 

二つの方法をお伝えします。

 

①サーブに変化をつける

 

サーブは思いっきり打つ球が

自分の一番強いショットではありません‼︎

 

ただ早いだけの球は打ち返すのは

意外と容易に返す事ができます。

 

変化をつけるという事なので

たまに思いっきり打つのはとても効果的です。

 

自分のサーブを打つ位置なら

サーブが下手くそでも変えれます。

 

一番内側から打ってみたり、

一番外側から打ってみたり、

 

変える事で

相手はどう思うと思いますか?

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その通り‼︎

 

相手は悩むのです‼︎

 

なんであそこから打つのか、

角度のついたサーブを打つのか、

 

思いっきり打ってくるのか、

そう見せかけてゆるい球を打ってくるのか…

 

相手が悩むことによってミスも誘えたり、

チャンスボールがくる可能性が増えます‼︎

 

一番外側からワイドに

スライスサーブを打つ、

 

一番内側からセンターに

フラットサーブを打つ、

 

このような組み合わせはめちゃめちゃあります。

 

でもほとんどの人は1種類、

2種類しか使おうしません。

 

選択肢を増やすことによって

サーブを打つ事が楽しくなります‼︎

 

どこに立って、どこに、どんな球種で、

どのくらいのスピードで…

 

それと気づいていますか?

もうマイナスなイメージはなくなってますね‼︎

 

 

②セカンドサーブをなめるな‼︎

 

セカンドサーブは

入ればいいっていうものではありません。

 

いかに

相手に打ち込まれないように

打つかが重要です。

 

どこに打てるようになればいいか

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それは

 

サービスラインあたりに

落ちる球を打つ事です。

要するに深い球を打つ事です‼︎

 

そうすれば相手は後ろの方から

リターンをするという事なので、

返ってくるまで時間ができます。

 

相手に攻め込まれずらくなるという事です。

 

さらに言えば相手のバックハンド側に打つ

とか…これも効果的です。

 

 

サーブに変化をつける。

セカンドサーブをなめるな‼︎

 

この二つには共通する二つのことがあります。

 

それは、コントロールです‼︎

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コントロールを身につけることで

 

試合を有利に

進める事ができます‼︎

 

試合に勝って、

後輩から見直されます‼︎

 

そのコントロールを身につけるためには…

 

マインド的な部分からいうと

自分を過大評価しない事です‼︎

 

ミスした時

こんな事も出来ないのか

落ち込んでしまい

できるものも出来なくなってしまいます。

 

技術的な部分でいうと、

実際に僕が練習してた方法を教えます!

 

一つは、

ターゲットを置いて、

それに当てる練習です!

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ボールをおいたり、

ボール缶を置いたりして

狙う練習をしましょう!

 

もう一つは、

ネットのどこを通すかです!

 

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もし上の写真のようなものがあれば

このようなものを使って、

練習してください!

 

なければお友達にしゃがんでもらってラケットだけ出してもらい、そこに当てる!

 

とかでもいいです!

 

コントロールをつけて、

 

試合を

有利に運びましょう!

 

一番手になり、

トーナメントで

優勝しましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フットワーク編 試合で勝つまでの流れ

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

今回はフットワーク編ということで、

 

いつもは取れなかった球

追いつけれるようになってもらいたい

と思います!

 

 

一歩も動けず

エースを

取られてしまった!

 

 

あと一歩で届くのに!

 

こんな経験ありませんか?

 

よくありますよね。

 

この時の言い訳として、

 

自分の思ってた方の

反対に

打たれてしまった。

 

ここで

頑張っちゃうと

疲れちゃう。

 

今、

頑張るべきではない。

 

ほんとにそれでいいでしょうか。

良いフットワークを身につけて、

 

 

どんな球でも

食らいつけて、

ポイントを

簡単に取られない!

 

そんな選手になったら

かっこいいですね!

 

じゃあ、

どのようにしたら

これまで取れなかった球

取ることができるのか。

 

 

①スプリットステップ

 

これは基本のステップですね!

 

相手が打つ瞬間に軽く飛び、

地面についた反動

強く地面を蹴るけどができます!

 

それを行うことで数歩早くボールに

追いつくことができます!

 

そのときに一番大事なこととは!!

 

相手が打った瞬間に

地面につま先だけ

付いてることです!

かかとが付いてしまうと

スタートが遅れてしまいます。

 

学校の50m走のスタートダッシュ

かかとを付けてる人いませんよね!

 

それと同じです!

 

相手が打ってから一歩でも早く

動けるようにしましょう!

 

そうすれば

 

これまで

一歩も動けなかった

球を取れるかも

しれません!

 

あと一歩

届かなかった球が

取れるようになり、

 

簡単にポイントを取られなくなります!

 

②予測する

 

これは少し経験が必要かもしれませんが。

 

例えば、

 

クロスに打ち、

相手のオープンコートに入ったとします。

 

相手はどこに打ち返すのが簡単だと思いますか!?

 

それは、来た方向のクロスに打ち返すのが

簡単で安全な配球となります。

 

セオリーってやつですね。

 

相手に余裕がなければ、

考える猶予もなくセオリー通りに

打ち返してくる可能性が高いです。

 

より、くる可能性が高い方にスプリットステップをする前に動くことで、

 

これまで

取れなかった球を

拾うことができます。

 

早く

ボールに追いつく事が出来るので、

 

どこに打とうか考える余裕ができます。

 

 

今からあなたが出来る事、

やらなければならないことは、

 

球出しなどの基本練習から

スプリットステップを取り入れる。

 

どこに打ったらどこに返ってくるか

セオリーを知る。

 

かかとをつけない!

 

まずはこの3点を意識して

これからの練習に取り組みましょう

そしたら、

これまで取れなかった球が取れるようになり

 

よりチャンスボールが

巡ってくるようになります‼︎

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日坊主なんて嫌だ!

はこんにちばんわ!

ビッキーです!

 

決めた目標を継続して

続けることができる

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決めたその時は

モチベーションが上がっているから

 

絶対続けられる!と思います。

 

それが2日、3日と時が経つにつれ、

やる気満々な自分はいなくなってしまう。

 

これ、しょうがないです。

 

人間は記憶したものを忘れていくので。

 

エビングハウス

忘却曲線はご存知でしょうか。

 

時間の経過とともに

人の記憶がどのように変化していくかを

示したものです。

 

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この図からいうと一日経過しただけで

半分以上のことを忘れてしまうのです。

 

三日坊主なんて嫌だ!

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じゃあどうやってモチベーションを維持し、

継続していけるか

 

 

①更新していくことです!

毎日モチベーションを

向上させていく必要があります!

 

 後輩になめられた!って言うときに

「見返してやる!」

と思いモチベーションが上がります。

 

それが2.3日すると、どうでもよくなってしまう

 

それを維持するには、

 

いつも頑張ってる子と、一緒に行動したり、

 

女の子がいるとテンション上がるので

女の子がいるところで

頑張ってるアピールしたりと

 

更新していくことが必要となります!

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自分一人で

練習しようと

思わないでください!

 

一人では無力です!

 

部活の子を巻き込んで、

 

みんなに自分はこうなる!

って決意するのもいいかもしれませんね!

 

やってみてください!

 

②高すぎる

目標だけでは

たどり着けない!

 

どうゆうことかと言うと

俺は!日本一になる!

 

という目標だと

ふわっとしすぎて何をやればいいか

全然明確じゃないですよね。

 

あと

目標が大きすぎる。

 

イメージはできたとしても、

イメージを見たあと人は現実を見ます。

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あ、おれまだホームランめっちゃするやん。

「あ、無理だ。」

 

「はいっ やーめよっ

 

これの繰り返しです!

 

「あの子と付き合いたい!!」

 

「あ、まだ喋ったこともないわ!」

 

「はいやーめよっ」

 

みたいな。。。

 

ちゃんとイメージできて、

そのイメージ臨場感を付け加えてください

 

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試合に勝ち続けるイメージを持ったら、

実際に勝ち続けている人を見てください!

 

 

その子の雰囲気とかをみてイメージすれば

そのステージまで引き上げてくれます!

 

もう一度言います!

メージと

臨場感です!

 

考えることなら今すぐにできます!

実践してください!

 

そうしたらあなたはレベルアップしつつ

進化していきます!

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これからのあなたに期待です!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!